シリーズ他作品をやっていればわかりそうなものばかりですが、初見ではトライ&エラーでしか気づけない項目が多いのでメモとして残しておきます。
シリーズ初プレイで蜀ルートを選択した者の末路
【政略編】
◆CPはターン開始時に補充されるが、持越しができないので毎ターン使い切ってよい。
◆CP消費によって資金が減ることはない。
練兵や逢瀬などはタダ。
(もちろん商業などのCPと資金を同時に使用するコマンドにはお金がかかる)
(もちろん商業などのCPと資金を同時に使用するコマンドにはお金がかかる)
◆兵は維持費がかかる
武将のHPとして兵数という数値があるが、軍の総兵数によって毎秋(つまり4ターンごと)に支出が発生する。
合戦時に受けたダメージをわざと回復せず(=兵を補充しない)低HP進行することで支出を減らすことができる。
序盤はモブ武将は全て解雇して支出を減らすのが得策。(解雇できるのは控え武将のみ)
◆配置されてる武将を解雇することはできない。
→メニューの「武将情報」から解雇することが可能。
◆収入は秋が最も多い。
=実りの秋。しかし兵への給金を支払うのも秋なので、序盤は秋が来る度に資金が減る。
◆住民感情が高いほど収入が増える。
=多くの税を納めてくれる。長期的に見るとプラスになるが、州制圧までは商業に使う支出の方が多くなりやすいので、制圧してからゆっくり上げればいい。
◆交戦状態にある勢力からしか侵攻されない。
敵対勢力のいる方面のみ気にしていればいい。
蜀の序盤は他のエリア(州)から侵攻してこない(敵対していないため)。
見えている敵拠点に面している自拠点にのみ武将を置いておけばいい。
この国空城ばっかだな。
見えている敵拠点に面している自拠点にのみ武将を置いておけばいい。
この国空城ばっかだな。
◆開墾、税収、建造は州をほぼ制圧した後にしか選択できない。
だいたい敵拠点がラスト1になったタイミングで可能になる
◆建造物は州につき1つ。
◆建造物を完成させた後にイベントで州を追われても、建造物の効果は残ったまま。
◆ラスト1となった敵拠点を攻め落としてエリアを制圧すると、次のエリアに飛ばされるイベントが起こることがある。
最大の詰む原因。無一文の状態で飛ばされるとほぼ詰み(資金0だと敵拠点へ攻められない&自拠点が少ないので収入が無い&増えた味方武将の兵に大量の給金を支払わなければならない)。
ラスト1の敵拠点を落とす前に必ずセーブを残しておくこと。
蜀ルート序盤でよくある光景だが、おおよそ史実通りなので文句は言えない。
ラスト1の敵拠点を落とす前に必ずセーブを残しておくこと。
蜀ルート序盤でよくある光景だが、おおよそ史実通りなので文句は言えない。
【武将編】
◆LVは最大で4
すぐカンストする。
◆最大兵数は5000
◆LVが上がると出陣に必要な費用も上がる。
LV1で10消費、LV4は30消費。LV4武将6人で合戦を行うと1戦で180もの費用がかかる。
最序盤は敵が弱く資金もないので上げる必要なし。
【戦闘編】
◆合戦でやられたこちらの武将は兵数0で残る。
つまり武将はロストしない。(モブも)
◆兵数0となった武将も出撃や防戦に参加できる。
兵数1として合戦に登場する。ワンパンで敗走するが、攻撃を受けなければ普通に戦える。(与ダメージが減ったりしない)
◆一騎打ちは1回の合戦で1回、攻撃選択する・された時にランダムで発生。
◆一騎打ちはジャンケン。返しは攻撃力はないが、相手の必殺の威力をそのまま相手に与える。
運が悪いと兵数1武勇1のモブ武将に関羽が負けたりするので、合戦前は一応セーブしておくこと。
◆スキル発動は確率。
説明書には「条件を満たすと」とあるが、実際は確率で発生する。
大ボス相手には1ターン目でスキルが発動するまでリセットするなどの小賢しい策が有効。(しかし面倒)
スキル発生確率を上げる建造物(修羅像)は非常に強力な建造物。
【逢瀬編】
◆逢瀬の効果は頭打ちになる。
ステータス画面で進行度を確認でき、関羽などの主用キャラは途中に砦がある。
砦はストーリー進行で突破できるので、砦まで到着してるのならそれ以上逢瀬してもCPの無駄。
砦のないキャラは逢瀬のみで最後まで攻略できる。(サービス一騎打ちが可能になれば完了)
◆逢瀬のスロット結果は気にしなくていい。
大した差はない。進行度はすぐ頭打ちになるので、いちいちロードする時間の方が惜しい。
~2015.03.14~
蜀√も終盤になり、さらに色々わかったので追記。
◆修羅像は建てすぎてもあまり意味がない?
3つ目以降あまりスキル発動率が変わってない気がする。
(6つ建ててるのに全く発動しない事がまれによくある)
◆敵に直接ダメージ与える系のスキルはつよい
続編の三極姫3では弱体化されている程度にはバランスブレイカー。
修羅像建てて6武将ともダメージスキルにすればまず負けない。
◆こちらから出陣できない場所から一方的に攻めてくることがある
敵国との境の洲に武将を置いて守りに徹するしかない。
◆出陣の先頭順は敵→自軍
こちらが出陣して空になった城に入れ替わりで敵が来るようなことはない。
その場合は防衛戦をしてから攻城戦となる。
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